3.2.P.4 添加剤の管理
製品名:アポサルタン錠100mg(APO-100) 経口固形製剤(フィルムコーティング錠)
注意:本資料は架空の製品に基づくモックドキュメントです。記載された化合物・試験データはすべて例示用の架空データです。
3.2.P.4 の構成と本ページの対応
ICH M4Q(R1) の 3.2.P.4「添加剤の管理」は 6 つの小節を持つ。 本サンプルはそのうち一部しか扱っていないため、どの小節に当たるかを先に示す。 添加剤の安全性は M4Q では 3.2.P.4.5 / 3.2.P.4.6 に当たり、 いずれも「詳細は付録に置く」と定められている。
| M4Q の小節 | 本サンプル | 備考 |
|---|---|---|
| 3.2.P.4.1 規格及び試験方法 | 本ページ「添加剤の規格」 | M4Q: Specifications |
| 3.2.P.4.2 試験方法 | 本サンプルでは扱っていない | M4Q: Analytical Procedures |
| 3.2.P.4.3 試験方法のバリデーション | 本サンプルでは扱っていない | M4Q: Validation of Analytical Procedures |
| 3.2.P.4.4 規格及び試験方法の妥当性 | 本サンプルでは扱っていない | M4Q: Justification of Specifications |
| 3.2.P.4.5 人又は動物起源の添加剤 | 本ページ「添加剤の安全性」/詳細は 3.2.A.2 | M4Q 逐語:「(Details in 3.2.A.2)」 |
| 3.2.P.4.6 新規添加剤 | 本ページ「添加剤の安全性」/詳細は 3.2.A.3 | M4Q 逐語:「(Details in 3.2.A.3)」 |
★ニトロソアミンリスク評価は 3.2.P.4 の小節ではない。ICH M4Q(R1) はニトロソアミンに関する要求より前に策定されており、対応する節が無い。 記載先を定めているのは EMA の Q&A 14 で、 「リスク評価は Module 1 に添付し、Module 3.2 から参照する」としている。 日本では厚生労働省の一連の通知(令和3年10月8日 薬生薬審発1008第1号ほか、令和6年12月26日 薬事手続通知、 令和7年7月24日 自主点検後の対応)が承認書の「規格及び試験方法」欄と 一部変更承認申請/軽微変更届出で規定しており、CTD Module 3 の節指定は無い。 本ページでは節番号を付けずに参考として掲載している。
文書番号:APO-CTD-3.2.P.4-001-v1.0 作成日:2026年4月30日